クーデター
1999年に、現職に不満を持った軍のロベール・ゲイ元参謀長らがクーデターを強行します。
クーデターを起こした翌日には、軍事政権「国家国民救済委員会」を設置し、2000年1月にゲイが第3代大統領に就任しました。
5月にゲイ大統領は民政復帰に向け、新憲法制定のための国民投票や大統領選、議会選を順次実施するという方針を発表。
7月に新憲法草案が国民投票で承認され、10月22日には大統領選も実施されましたが、軍事政権は集計作業を中断させてゲイ大統領の当選を一方的に発表しました・・。
すごく強引!
しかし、市民は黙っていません。抗議行動でゲイは逃亡し、10月FPIのローラン・バボが第4代大統領に就任しました。
このバボ大統領は、27日にFPI選挙対策幹部のンゲサン・アフィを首相に指名し、これで挙国一致内閣が成立しましたが、共和連合(RDR)は新政府に参加しませんでした。